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竜の彫刻入り 価格 |
彫刻なし 価格 |
制作期間 | 備考 | |
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太刀・刀 | 250万 | 150万 | 彫刻入り 1年〜2年 彫刻無し 6ヶ月〜1年 |
順番待ち期間含まず 研磨・鞘(さや)・はばき含む。 注文時期により納期は替わります。 |
脇差し | 150万〜 | 70万〜 | 〃 | |
短刀 | 120万〜 | 60万〜 | 〃 | |
特注 | − | − | − | |
■刀は全部が規格品ではありませんので仕上げ(作風・彫刻等)で価格が替わります。また、特注品は見積致します。上白鞘、金着せ二重もしくは同等以上のはばき、一流の研ぎ師による研磨が標準です。 ■ 研ぎ上がりで納める場合(通常の注文)、全責任を製作者が負います。 |
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写真パンフレット tamahaganePR002.pdf へのリンク |
実用仕様の刀です。型稽古の刀として使う刀、試斬専用としてつかう刀で個人の体格、技の内容によって刀の仕様、外装の仕様が決められるますので価格は表記するのが難しいのです。お気軽に事務局までお問い合わせください。 事務局も居合をやりましすし、同じ仲間として試斬も行っていますので過去の例からおおよその金額をご提示できます。ボランティアにて協力させていただいています、過去の例では外装製作代を含めて100万円以内で収まっています。なお、簡易研磨(地金刃文が見える)とアフターサービスの、研磨等、修理も・・含んでいますので安心してご使用いただけます。中古の刀を購入して修理を別途依頼すると相当の金額が必要になること等を考慮してください。 なお詳細の仕様確定・金額の確定は注文主と刀匠とのお打ち合わせにて確定になります。 事務局への問い合わせにあたって。 氏名 居住地 流派 居合・抜刀の区別 刀身の長さ・刀身重量 工作の有無(樋、梵字等の守護神の彫りの有無、所持名の有無)、柄巻き・鞘の補強等について 刀は信仰の対象でしたので古来、もののふ は刀身に彫り物をしてきました、これは世界に類を見ない日本人特有の表現でありまして、たんなる人殺しの武器ではなかったのです。 |
十二支の御守り本尊と梵字(刀身彫り) Bonji-kaisetu1.pdf へのリンク |